長源寺
/ 更新日 / 2020.12.15
山形における長源寺のはじまりは江戸初期の1622年のこと。最上家の改易により、福島は磐城より鳥居忠政公が山形へ移封となり、そのときに長源寺も一緒に山形へ移ってきました。以来今日に至るまで、山形市の中心ともいうべき七日町の現在の場所に長源寺はありつづけています。
山形における長源寺のはじまりは江戸初期の1622年のこと。最上家の改易により、福島は磐城より鳥居忠政公が山形へ移封となり、そのときに長源寺も一緒に山形へ移ってきました。以来今日に至るまで、山形市の中心ともいうべき七日町の現在の場所に長源寺はありつづけています。