村木沢あじさい参道
/ 更新日 / 2024.01.25
山形市の西部、村木沢地区にある出塩文殊堂は、通称「あじさい寺」とも呼ばれます。500メートルほどの距離を約40種類2500株ものあじさいが彩るこの参道は、市内随一のあじさいの名所。大勢の市民や観光客でにぎわいます。
山形市の西部、村木沢地区にある出塩文殊堂は、通称「あじさい寺」とも呼ばれます。500メートルほどの距離を約40種類2500株ものあじさいが彩るこの参道は、市内随一のあじさいの名所。大勢の市民や観光客でにぎわいます。